【表3】結節性甲状腺腫に対する甲状腺ホルモン剤によるTSH抑制療法の有効率について 
                〜4つの非コントロールスタディの結果〜  | 
         
         
           
            
               
                 
                  
                     
                      研究者[年] 
                        国<文献番号> | 
                      サイロキシン投与群 
                        [単位:数] | 
                      単発? 
                        多発? | 
                      結節縮小した割合 
                        [単位:%] | 
                      治療期間 
                        [単位:月] | 
                     
                     
                      Morita et al.[1989] 
                        日本<26> | 
                      49 | 
                      単発 | 
                      37 | 
                      3 | 
                     
                     
                      Celani et al.[1990] 
                        イタリア<27> | 
                      122 | 
                      単発 | 
                      56 | 
                      8 | 
                     
                     
                      Kuo et al.[1993] 
                        台湾<28> | 
                      35 | 
                      単発 | 
                      34 | 
                      3 | 
                     
                     
                      Celani[1993] 
                        イタリア<29> | 
                      104 | 
                      多発 | 
                      27 | 
                      6 | 
                     
                   
                 | 
               
              
                | 容積が50%以下になったときを縮小ありと定義している。 | 
               
             
           | 
         
       
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