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表1
【表1】甲状腺機能亢進症で塞栓症の危険を調べている2つの発表された研究
  Bar Selaら(10) PetersonとHansen(8)
研究の総患者数[単位:人] 142 610
心房細動の数[単位:人(%)] 30(21%)a 91(15%)
洞調律の数[単位:人(%)] 112(79%) 519(85%)
塞栓症の頻度 心房細動[単位:人(%)] 12/30(40%) 12/91(13%)b
洞調律[単位:人(%)] 0/112(0%) 15/519(3%)
a 心房細動患者の年令が洞調律患者の年令より有意に高い(56対39才, P<0.01)。
b P=0.03、洞調律患者の塞栓症の頻度と比べて
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